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Ragini 2009 & サレガマ忘年会

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Ragini 2009 素敵で可愛くて、そしてあたたかい雰囲気のコンサートとなりました!

当日、横浜までお越し頂きました沢山の皆さま、まことにありがとうございました。
出演者一同、心よりお礼申し上げます。



当日の演奏



♪Raga Jhinjoti の演奏♪

最初の演奏は、女性器楽奏者 3名 と男性タブラー奏者(先生曰く、イケメンタブラー!)
の競演! 

演奏者は、
シタール:北見智美
サロード:垣内明美
エスラージ:小谷野晴美
タブラー:大畑康


残念ながら今は手元に写真がないのですが、夜のロマンティックなラーガの演奏でした。

毎週何時間も集まって練習されたということで、その見事なチームワークに脱帽です。

またフォトグラファーの北見智美ちゃんが、今回も写真撮影をしてくれました!




♪Raga Hemant の演奏♪

第一部最後の演奏は、女性器楽奏者 5名 と男性タブラー奏者(アミット教室の
リチャード・ギア!?)の競演! 

晩秋のラーガである Raga Hemant の演奏でした。

演奏者は、
シタール:国分明子、鈴木里佳、沼沢ゆかり
サロード:岡田エミ
ヴァイオリン:藤原響子
タブラー:熊田一峰


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Hemant チームは各メンバーが多忙で、なかなか全員が揃って練習する機会が
得られませんでしたが、なんとか最終的にはまとまりました。


Raga Hemant は、アミット・ロイの源流である、マイハール流派の
アラウッディン・カーンが作った美しいラーガ。

アミット先生曰く、そのラーガのイメージは、晩秋の青く澄んだ夜空。

空を眺めては、こんな感じなのかなあと思う日もありましたが、
個人的には難しいラーガでした。。。
いつか、ぴったりと心に入ってくる空に出会うまで、大事にしておきたい
ラーガです。



さてさて、今回のメンバーのシタール奏者の国分明子さんは、今年、
アルバム「Puraana of Sitar」をリリースされています。

また、フライヤーのイラストを描いてくださったシタール奏者の
沼沢ゆかりさん、そして、気合いの入った見事なソロを聴かせてくれた
熊田一峰さんもタブラー奏者として、活動されています。

皆さま、応援をよろしくおねがいします!




そしてそして、




♪アミット・ロイのシタール演奏♪


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シタール:アミット・ロイ
タブラー:久本政則
タンプーラ:上田亜矢子



アミット先生の演奏は、演奏が始まるまでは、誰も何のラーガが演奏されるかを
知りません。

例えば、サウンドチェックやリハの時のラーガと、本番で演奏されるラーガは
全く違うということもしばしば。

門下生にとっても、とても楽しみな瞬間です。


さて、本番の演奏。最初は、Raga Charukeshi のようで、途中から
これまた美しく他のラーガの旋律が絡まり、
あまりに巧みで、私の少ない知識では、把握できませんでした。
しかし、それより何よりも、
やはりアミット・ロイの一音一音の輝きに心奪われました。

ターンもいつも以上にパワフルで迫力があったように思いました。



♪Raga Behag 声楽♪

ヴォーカル:アミット・ロイ、上田亜矢子、タブラー:久本政則


アミット先生と上田亜矢子さんの初めての競演!

先生に支えられながらも、伸びやかに広がっていく、亜矢子さんの美しい歌声に
会場の皆さまが魅了されたことでしょう。

最後は、Raga Bhairavi のバジャンでした。





今回は、男性門下生の全面協力で、コンサートすべてが門下生の手で行われました。

司会:寺原太郎(以下、敬称略)
PA:栗原崇、サワン・ジョシ
照明:中村恵一
舞台:新井剛、丸山洋司
受付:菅井国夫、関口祐一、大屋文正、福島久雄
記録:上田治

フライヤー:沼沢ゆかり、藤原俊吾

その他、いつも門下生がお世話になっている久本家の皆さま、
PAを頑張ってくださった佐野塊さん、色々貴重なアドヴァイスを
頂きました寺原百合子さま、打ち上げで頑張ってくれた池田くんやその他の方々、
ヘアメイクをしてくれた根岸フミエちゃん、たくさんの差し入れをして
くださった皆さま、そしてRagini名誉顧問の謎のNorinさん、

どうもありがとうございました!


最後に、お越し頂きました皆様、ほんとうにどうもありがとうございました。

そして、師匠であるアミット・ロイに感謝です。


師匠がインドから遠い日本の地で築いてきたこと、

東京の門下生も今後も頑張って盛り上げていきますので、

みなさま、また演奏会の際は、足をお運び頂けましたら幸いです!



↓ 当日プログラムです。

ピクチャ 2 ピクチャ

ピクチャ 1





おまけ


終了後、サレガマ忘年会が、会場近くのインド料理店で開かれました。

なぜか、「P-DSRG-(パ~ダサレガ~)」とふられると、グラスを飲み干すか、踊る!
という自体に発展し、
異様な盛り上がりをみせました!!

相当楽しかったですね!  


少し早いですが、皆様、来年もアミット・ロイ、そして門下生の面々を

どうぞよろしくお願いいたします!


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日曜日は横浜ですよ




Ragini まで、あと3日をきりました!

皆さま、日曜日は横浜ですよ。

まだお席はありますので、ぜひご予約くださいね。
(お名前と枚数を明記ください。当日払いです。)
project_nilambar@yahoo.co.jp


会場の「岩間市民プラザ」は、横浜駅から相鉄線・各駅停車で
天王町駅を下車2分です。

天王町の改札から階段を下りて、駅を右手に出ますと、
「岩間市民プラザ」と大きく書かれた建物が見えます。

なんとチケットの裏面に「天王寺町」と記載されていますが、
「天王町」の誤りです。申し訳ありません。

大阪まで行かないでください。。。(泣)




さて、当日のホールはこんな感じです。

さあ、このツルリンとした殺風景な舞台が、当日はどうインドっぽく化けますでしょうか!?
お楽しみに!


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Ragini は、アミット・ロイの女性門下生が中心ということで、なんとなんと、恐れ多くも
スタッフ全員が、男性のグルバーイ(ヒンディー語で「兄弟子」の意味)の方々。


インド音楽の世界で活躍されている、素晴らしい演奏家が、受付や舞台、司会、PA、
照明などのすべてのお手伝いをしてくださいます。


コンサートで不思議に思ったこと、楽器についてもっと知りたい! など、
疑問がありましたら、当日、是非スタッフの方々に声をかけてみてくださいね。
丁寧なお返事が返ってくると思います。




おまけ

先日、会場近くの天王町商店街や松原商店街に、フライヤーを配りに行きました。
プチ・アメ横という雰囲気で、わさわさと大袋を抱えた買物客で賑わっていました。

こんなものも。 シルバーサーモン(笑)

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赤レンガの夕陽

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そういえば、何となく,横浜 と アミット先生の故郷である コルカタ(旧カルカッタ)は
すこし似通った空気を感じることがあります。

港町ということもあるし、様々な文化が共存しているような、そんな空気。

横浜開港資料館で、明治時代の乗船名簿を調べたことがあるのですが、
カルカッタからも月に1回は船が、横浜に来ていたようですね。

ちなみに、現在のコルカタはこんな街。


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コルカタの馬車道? エスプラネードという繁華街です。

路面電車も通っていますよ。
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植民地時代の痕跡も。

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コルカタといえば、多くの音楽家や映画監督を輩出した、芸術の都。

そして、もうひとつの名物、スウィーツです! 甘もの天国!

ベンガリースウィーツ、やめられません。アディクトになります。。。

 
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凍らしたマンゴーの中に、マンゴー味のクルフィー(インドのアイス)が入っている
魅惑のデザート。

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そんなこんなで、今週末は横浜ですよ。

優しく、甘~い演奏ができるように頑張りますので、皆さま、ぜひお越し下さい。
(無理矢理、まとめました、はい。)


そして横浜初の、アミット・ロイの演奏、どうぞお楽しみに!!

女子5楽坊 試練のとき

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おっ、練習しておりますよ~

はじめての合同練習。
朝9時ということもあり、テンションが低そうです。
おまけに、見事に並べられた白いメモ用紙。。。
インド古典音楽は通常ソロですが、5楽坊となると覚えることも多いのです。
年齢とともに衰えるいっぽうの記憶力
ふぅ。


一方、アミット先生は、パワー全開!

いつも先生に元気をもらいっぱなしで申し訳ないです。
ダメな生徒です、ホント。穴があったら潜って、自らフタをしたい気分です。

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「よし!アティ・ドゥルットもやりましょう!!」
という師のひと言で、演奏の最後には、超高速のコンポジションを弾くことに。


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よっしゃぁー!

管理人の前腕筋にも力が入っております。


インド音楽合宿@ 知多半島


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2009年9月のインド音楽合宿。

知多半島にある廣徳寺で、アミット・ロイを囲み、
門下生やインド音楽の奏者や歌い手が集う濃厚な5日間。

今年は全国から約40名が集結したそうですよ。


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Ragini にはシタールで参加のフォトグラファー、智美ちゃんが
今年の合宿の写真を、たくさん届けてくれました。


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管理人は今年は不参加でしたが、写真を見ながら数年前を思い出しました。

昼間はひたすら自分の楽器を練習。
寺の境内で、鐘の下で、とにかく無心で弾いて、弾いて、弾きまくる。

シタールのスチール弦で指が裂けてしまうと、「アロンアルファでくっ付けるといいよ」と
兄弟子さんから真顔で差し出されるアロンアルファ。

言い訳なし。逃げ場なし。とにかくがちんこで
楽器と格闘する、
自分と闘う。


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練習後には、師匠が作るやさしい味のカレーが待っています。
乾いた空っぽの身体に染みわたります。


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来年、また知多半島で!


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練習必須アイテム


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なんだ、なんだっ? とお思いの方もいらっしゃると思いますが、

上の写真、通称「タブラー・マシーン」と言いまして、

北インド古典音楽の旋律楽器の練習には、必須アイテムです。

(少しホコリのようなものが見えるのは、目の錯覚です。。。)



インド古典音楽には、「ターラ」と呼ばれるリズムパターンが多数存在し、

今度、女子5楽坊は、10拍子の「ジャプタール」で演奏します。

ボール(口唱歌)は、「Dhi naDhi Dhi NaTi Na Dhi Dhi Na
(2+3+2+3=10)


西洋音楽や古典邦楽をかじっていると、なぬ、10拍子??と、

お思いかもしれませんが、北インドではかなりポピュラーです。



タブラー・マシーン(ラーギニー社製)によるジャプタ―ル




まあ、音楽理論の専門的なことは置いておいて、

お弁当箱を2箱重ねたくらいのこのマシーンが、打楽器奏者もいない

おひとりさま練習の際は、威力を発揮するのです。


最近では、MacやiTouch/iPhone上で使える、iTablaというアプリまで

登場して、インド音楽練習にテクノロジーは欠かせませんが、

ところで、

誰が最初に作ったタブラー・マシーン????


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(ラデル社の出荷前のマシーンたち。48時間の品質チェック中。 Bangalore, 2008)


正解は、南インド人です。

インドのモーグ博士こと(すみません。勝手に命名)、

数々のインド音楽関連の電子機器を製造販売するラデル社の社長であり、

古典音楽のバンスーリー奏者であるラージ・ナーラヤン氏。


昨年夏に、インドのシリコンバレーと称される

バンガロールのエレクトロニック・シティーにある本社・工場まで、

はるばるお会いしに行ってきました。


開発には熱いドラマがありました。その話はまた次回。

Sitar & Tabla Concert!


ゆかりさん


Ragini のイラストも手掛けてくださったシタール奏者 沼沢ゆかりさんの
コンサートのお知らせです!
タブラー奏者は、Ragini にも出演頂く熊田いっぽうさんです。

ひょうたんランプの灯りとひょうたんの共鳴器をもつシタールの音色。
想像するだけでも癒されます~

♪ ♪ ♪

更紗音 Sarasane - インド音楽コンサート -

2009年11月8日(日)15:00 open

ギャラリー囲織庵
東京都杉並区久我山2-16-6(井の頭線久我山駅徒歩5分)
03-3332-1225

予約・お問い合わせ
アトリエ・カリ(沼沢)
042-469-4220(tel & fax)
numa-y@jcom.home.ne.jp

女子五楽坊 始動!?





明日は、女子5人全員で初練習です!

シタール3、ヴァイオリン1、サロード1というフォーメーション。

打楽器タブラーだけは、男性奏者です。


上の写真をよく見ると、インド製ヴァイオリンは5弦の楽器もあるのですね。
調弦や奏法も、西洋ヴァイオリンとは違います。

ちなみに、下の写真はインド東部・コルカタ市内のピアノ修理工房を訪れた際に
隣に併設されていたヴァイオリン工房。

熱気の立ちこめた小さな工房で
親子の職人さんが汗を垂らしながら作業に打ち込んでいた様子が蘇ります。

工房で楽器が生まれる様子を見ると、さらに楽器が愛しくなりますね。




(Kolkata, 2008 ブラガンツァ工房)

Amit Roy Sitar Concert! (終了)



私たちの師匠 シタール奏者 アミット・ロイのライヴのお知らせです!!

「銀の旋律」と称される、アミット・ロイ独特の芳醇で深い音色の世界を
旅してみませんか?


アミット・ロイ(シタール)
久本政則(タブラ)

amit roy


日時:2009年10月26日(月)
開場19:00 開演19:30
¥3,000

場所:新宿ピットイン
東京都新宿区2-12-4 アコード新宿B1
Tel: 03-3354-2024(予約)
http://www/pit-inn.com

---------------------

小雨の降る肌寒い夜にもかかわらず、
開場のピットインは、穏やかで暖かい愛に満ちていました。

第一部の演奏はRag Bageshriで始まり、後半の速いガットはRag Manj Khamaj へ。
優しいタブラの音に合わせ、アミット・ロイのシタールの一音一音がキラキラと輝きます。
どうしてこんなに澄んだ美しい音が生まれるのでしょうか。
目を閉じたまま演奏する師匠の姿は、楽器を演奏しているというよりかは、
歌っているという表現がしっくりきます。

休憩を挟んだ後の第二部は、
様々なラーガが次々と展開していくラーガマーラのような演奏が続き、
最後はアミット・ロイの歌!
Rag Bhairavi の旋律の中でLadhaが連呼され、
振り絞るような歌声に切なく切なくなりました。

打ち上げは、師匠のアミット・ロイ、タブラー奏者の久本政則氏、
タンプーラを演奏した美女、北見智美氏、そして東京の生徒や名古屋から
駆けつけた生徒仲間と一緒に、大人数で近所のカレー屋さんへ。
素敵な時間をみなさんと共有でき、幸せでした。

それにしても、またしても雨。
師匠が東京で演奏する時には、必ず雨が降るのです。12月の演奏会も雨かな。。。

Welcome to Ragini Blog!


Ragini Blogをご覧頂き、ありがとうございます!!


♫.。・*゜*・。..。・*゜*・.


Ragini 2009 - 女性が奏でる北インドの調べ -  は、

シタール奏者アミット・ロイと女性門下生を中心とした北インド古典音楽の

コンサートです。演奏は、シタール、サロード、エスラージ、ヴァイオリン、

ヴォーカル、タブラーです。


12月13日(日曜日)のコンサートに向けて、北インド古典音楽や楽器のおはなし、

日々練習に張り切る様子(がんばります!)などを

出演者で少しづつアップしていきたいと思います。


10月末から、記事を本格的に始動しますので、どうぞまたお立ち寄り下さいね♪


管理人


↓ フライヤーのイラストは、出演者の沼沢ゆかり(シタール奏者)さんの作品です!

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Ragini 2009

Ragini 2009

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Ragini は
シタール奏者アミット・ロイと
女性門下生を中心とした
北インド古典音楽のコンサート

17ca198603471cea861b93554be373d3[1]

2009年12月13日(日)
開場13:00 開演13:30
横浜市岩間市民プラザホール
  横浜市保土ヶ谷区岩間町1-7-15
 (相鉄線各駅・天王町駅 徒歩1分)
前売¥2,000 当日¥2,500

お問い合わせ

プロジェクト・ニランボル
project_nilambar@yahoo.co.jp

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◇ シタール sitar ◇

◇ サロード sarod ◇

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◇ タブラー tabla ◇

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